目次
篠井の文化財01

篠井ニュータウンMobile | 栃木県宇都宮市の分譲地

篠井の文化財01

●銅版阿弥陀曼荼羅

方形の銅版に縁取りし、内に3段5列に配した諸仏(15仏)を肉彫風に鋳出している。中段中央に阿弥陀如来像、その上には十一面観世音菩薩立像、下には菩薩像を配している。中尊が阿弥陀如来であるので、阿弥陀浄土への救済を願うものであり、一種の阿弥陀曼荼羅である。鎌倉時代前期の仏教思想の一端を物語る立派な作品で、制作時、由緒、寄進者などを記した銘文も貴重で歴史的価値がある。昭和62年12月22日市指定 保管場所…東海寺住所…栃木県宇都宮市篠井827〔出典〕宇都宮市ホームページ「宇都宮の歴史と文化財」


●木造虚空蔵菩薩立像

虚空蔵とは、その広大無辺の功徳(くどく)が虚空(大空)のように大きいという意味である。この像は、頭上には八角形の宝冠(ほうかん)をつけ、右手に智慧(ちえ)の剣、左手には蓮華(れんげ)の上に福徳(ふくとく)の如意宝珠(にょいほうじゅ)を持っている。像高は130cm、肩幅は23cmあり、制作年代は室町時代と思われる。60年に一度開帳される秘仏である。和62年3月31日市指定 保管場所…東海寺住所…栃木県宇都宮市篠井町827〔出典〕宇都宮市ホームページ「宇都宮の歴史と文化財」


●篠井神祠

この神祠は、1667(寛文7)年に奉納したもので、鉄製の扉には、日光山への寄進場所と品目が刻み込まれている。品目の中には高価なものがあるので、強い日光信仰によって結ばれた講(集団参詣の組織)が寄進したものと思われる。覚書の中には「宇都宮外久次良大明神鰐口・・・・・・」と刻んだものがある。この大明神とは徳次郎智賀都神社(とくじらちかつじんじゃ)のことで、「徳次郎」の地名は「外久次良」が転じたものといわれている。昭和42年3月25日市指定〔出典〕宇都宮市ホームページ「宇都宮の歴史と文化財」


戻る

宇都宮市土地開発公社
028-632-2174
栃木県宇都宮市旭1-1-5
(宇都宮市役所用地課内)

2012-2017utokaiko